● 自然と触れ合う、豊かな遊びの場
子どもたちが毎日過ごす部屋は、無垢のヒバ材(青森ヒバ)に囲まれ、また、園舎のメンテナンスには身体にも地球にもやさしい天然塗料や自然洗剤を使用し、子どもたちの健康と環境に配慮しています。また、
緑あふれる中庭には、四季折々の虫や動物もやってきて子どもたちを楽しませます。そして、シンボルツリーでもあるくぬぎの木は、開園当初中庭に埋めたどんぐりが成長したもので、子どもたちとともに成長し、ずっと見守り続けてくれています。
● ランチルーム、目的に応じた生活空間
幼児クラス(3・4・5歳児)では、それぞれの活動の拠点となる教室(クラス)の他に、ランチルーム、午睡室、図書室など、目的に応じて利用できる空間があります。ランチルームは11時30分〜13時までオープン。お腹のすいた子から食事にやってくるセミ・バイキング。昼寝の時間もそれぞれの年齢(月齢)や家庭での睡眠に配慮し、それぞれのペースで行っています。
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